JR貨物/7月のコンテナ貨物輸送量1.0%減

2016年08月09日 
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日本貨物鉄道が8月9日に発表した7月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は184万8000トン(前年同月比1.0%減)、車扱は64万6000トン(2.5%減)となった。

コンテナは、食料工業品が関東・長野地区からの飲料等の発送が好調だった。

鉄道へのシフトが続いている積合せ貨物が関東・関西地区を中心に増送となった一方で、自動車部品が熊本地震の影響が引き続き発送が低迷した。

農産品・青果物が九州地区の玉葱の生育不良と東北地区の民間流通米輸送の荷動き低調等から前年を下回り、コンテナ全体では、前年比1.0%減。

車扱は、石油がガソリン価格の下落に伴う特約店の買い控え等により減送となった。車扱全体では、前年比2.5%減。

コンテナ・車扱合計では、前年比1.4%減だった。

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