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サッポロビール/酒類リターナブル容器商品価格改定、物流コスト増も一因

2017年11月29日/SCM・経営

サッポロビールは11月29日、酒類リターナブル容器商品(びん・樽)について、2018年4月1日より生産者価格を改定すると発表した。

車両やドライバーの不足など酒類市場を取り巻く物流環境の厳しさが増しており、それに伴う酒類リターナブル容器商品の空容器回収コストなどが増加している。

6月に施行された酒税法および酒類業組合法の一部改正に伴い、「酒類の公正な取引基準」をより一層遵守する必要があることから価格改定に至った。

サッポロビールでは、2008年4月の価格改定以来約10年にわたり、製造、営業、物流部門など、各部署においてさまざまなコスト削減と効率化を図ってきたが、企業努力だけで吸収することは難しく、やむを得ず酒類リターナブル容器商品について価格改定を実施する、としている。

■価格改定する商品カテゴリー
ビール類:大びん(633ml)、中びん(500ml)、小びん(334ml)、樽詰(10L・20L)
リキュール:樽詰(10L)
果実酒:樽詰(10L)

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