大塚商会は12月6日、基幹業務システムの情報サイト「ERPナビ」に「RYK-CC201」紹介ページを新規公開した。
新規公開したのはクラウド連携型ドライブレコーダー機能搭載デジタルタコグラフ「RYK-CC201」。
「RYK-CC201」は、運行状況を記録するだけではなく、記録された情報を元にクラウド上で集計・分析。経営者の方は労務管理の手間や資産に関わるコストを、運行管理者は運行状況把握や安全運転指導の手間を、乗務員は事前教育や報告書作成等の手間を減らすことができる。
また、危険運転が発生したときは当然のことながら、事故が発生する危険性を考慮して事前に警告を発する機能も搭載している。
■クラウド連携型ドライブレコーダー機能搭載デジタルタコグラフ「RYK-CC201」
https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/product/ryk-cc201/?02=01_ptsi171207a