東都水産が8月6日に発表した2019年3月期第1四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は9億円(46.1%減)、営業損失は1億1600万円(前期より1億9600万円減)となった。
売上高は、AERO TRADING社の売上高の減少と東水フーズが2018年3月31日をもって解散したこと等により、減少した。
営業損失は埼玉県魚市場の物流センター建設に伴う減価償却費の増加等によるもの。
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2018年08月06日/決算
東都水産が8月6日に発表した2019年3月期第1四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は9億円(46.1%減)、営業損失は1億1600万円(前期より1億9600万円減)となった。
売上高は、AERO TRADING社の売上高の減少と東水フーズが2018年3月31日をもって解散したこと等により、減少した。
営業損失は埼玉県魚市場の物流センター建設に伴う減価償却費の増加等によるもの。