東都水産が11月9日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は30億1300万円(28.7%減)、営業利益は2400万円(92.2%減)となった。
売上高は、取扱数量の増加等によるもの。営業利益は人件費及び販売諸経等が減少したが、埼玉県魚市場の物流センターに伴う減価償却費の増加等による。
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2018年11月09日/決算
東都水産が11月9日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は30億1300万円(28.7%減)、営業利益は2400万円(92.2%減)となった。
売上高は、取扱数量の増加等によるもの。営業利益は人件費及び販売諸経等が減少したが、埼玉県魚市場の物流センターに伴う減価償却費の増加等による。