日本通運は7月10日、6月分の鉄道コンテナ取扱い実績を14万5141個(前年同月比5.7%減)と発表した。
地区別では、北海道が7.4%減、東北が4.8%減、首都圏が6.3%減、中部が5.4%減、関西が3.2%減、中国・四国が8.2%減、九州が4.7%減。
北海道では清涼飲料水と農産物が、首都圏では米とたばこが、中部では米と紙・パルプが、中国四国では清涼飲料水と化学薬品が減少した。
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2019年07月10日/調査・統計
日本通運は7月10日、6月分の鉄道コンテナ取扱い実績を14万5141個(前年同月比5.7%減)と発表した。
地区別では、北海道が7.4%減、東北が4.8%減、首都圏が6.3%減、中部が5.4%減、関西が3.2%減、中国・四国が8.2%減、九州が4.7%減。
北海道では清涼飲料水と農産物が、首都圏では米とたばこが、中部では米と紙・パルプが、中国四国では清涼飲料水と化学薬品が減少した。