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船井総研ロジ/物流AIロボット導入で物流現場の最適化支援

2019年08月05日/IT・機器

船井総研ロジは、物流AIロボット(自動搬送ロボット)の導入を支援するコンサルティングサービスを展開している。

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<支援スケジュール>

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このサービスは、中国EC最大手のアリババグループも運用している自律分散型AIロボット「Quicktron(クイックトロン)」の導入を通じて、物流現場の最適化を支援するもの。

物流現場への物流AIロボットの導入でよくある「導入を検討する際に注意すべきことが何か分からない」「導入までに要する期間が分からず、具体的な計画を立てられない」「投資回収できるか不安」「自社の作業フローに適しているか判断できず、導入に踏み切れない」「最適化に必要なロボットの台数やエリア面積の算出方法が分からない」「ベンダーの提案内容が、自社の物流現場に適しているか分からない」といった課題に対して、多岐にわたる業界・業種で物流現場の運営・改善ノウハウを蓄積した船井総研ロジの物流・ロジスティクス専門コンサルタントが、立ち上げから安定化、さらなる効率化へ向けて、導入後まで一連のコンサルティングを提供する。

■詳細・問い合わせ
http://www.f-logi.com/service/airobotconsulting.html

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