東都水産が11月6日に発表した2020年3月期第2四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は25億3200万円(16.0%減)、営業損失は800万円(前期は2400万円の利益)となった。
売上高は、で所有していた東京冷凍工場の閉鎖及びAERO TRADING社の売上高の減少等により減収。
営業損失は、売上原価や販売費及び一般管理費の縮減に努めたが、営業損失となった。
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2019年11月07日/決算
東都水産が11月6日に発表した2020年3月期第2四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は25億3200万円(16.0%減)、営業損失は800万円(前期は2400万円の利益)となった。
売上高は、で所有していた東京冷凍工場の閉鎖及びAERO TRADING社の売上高の減少等により減収。
営業損失は、売上原価や販売費及び一般管理費の縮減に努めたが、営業損失となった。