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DHLジャパン/浦和レッズとトップパートナーシップ契約継続

2020年01月10日/CSR

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DHLジャパンは1月9日、サッカーJ1リーグのクラブチーム、 浦和レッドダイヤモンズとのトップパートナーシップ契約を更新し、2020年シーズンも引き続き同チームの活躍を支えると発表した。

<DHLのオフィスを表敬訪問し、サイン入りウエアをプレゼントする浦和レッズの選手たち。 (左から鈴木大輔選手、 DHLジャパン トニー カーン社長、武藤雄樹選手、柴戸海選手)>

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<2020年シーズンから浦和レッズに新加入する、 レオナルド選手(左)と伊藤涼太郎選手(右)。 報道陣の前で浦和レッズのウエアに袖を通し、今シーズンの意気込みを語った>

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DHLのトップパートナーシップ契約は、浦和レッズが日本勢として初めてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で優勝を果たした2007年シーズンより継続している。これまで13年に渡りDHLは、勝利や目標に向かって全力で闘う浦和レッズの選手をサポートしてきた。またDHLは、 浦和レッズの社会貢献の理念に共感し、チームが国内外で行う各種社会貢献事業や国際交流活動にも、輸送支援などの面で協力を行ってきた。

DHLジャパンのトニー カーン代表は、「Jリーグ随一の人気を誇る浦和レッズのトップパートナーとして、チームをサポートさせていただくことをとても光栄に思う。浦和レッズのパートナー企業であることは、従業員や顧客との心の結びつきなど、社内外にとてもよい効果をもたらしている。浦和レッズのタレントに恵まれた選手たちがフィールドで活躍する姿は、DHLが大切にするスピードやパッションなどの企業理念に大きく通じるものがある。浦和レッズの2020年シーズンの活躍が、今からとても楽しみ」とコメントしている。

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