NSユナイテッド/4~12月売上高5.0%減、営業利益19.4%減

2020年01月31日 

NSユナイテッド海運が1月31日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、売上高1099億7800万円(前年同期比5.0%減)、営業利益58億2500万円(19.4%減)、経常利益47億2400万円(26.3%減)、親会社に帰属する四半期利益57億9100万円(17.3%減)となった。

内航海運事業は、ドライバルクは、電力関連貨物の輸送量は前年同期並みだったが、製造業や建設業向け需要の落ち込みの影響により、石灰石、副原料及び鋼材などの鉄鋼関連貨物や、セメント関連貨物の輸送量は減少した。

タンカーでは、LNG輸送は、省エネ化の進展により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は前年同期を上回った。LPG輸送は、石油化学品輸送が好調な国内需要を受け、民生用は冬期需要期を迎えたが、一部輸送契約の終了及び工業用の内需低迷の影響を受けたことにより、全体的な輸送量は前年同期を下回った。

通期は、売上高1510億円(0.0%減)、営業利益81億円(9.1%減)、経常利益64億円(17.8%減)、親会社に帰属する当期利益78億円(16.5%減)を見込んでいる。

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