商船三井/FSRUの船舶管理にICT活用、韓国企業と開発へ

2020年02月26日 

商船三井は2月26日、韓国の大宇造船海洋(Daewoo Shipbuilding & Marine Engineering、DSME)と、FSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)を対象とするICTを活用した船舶管理強化システムを共同で開発していくことに合意したと発表した。

FSRUから詳細な貨物・機器データ等を収集し、クラウド上のデータプラットフォームに保管のうえ、高度な操業モニタリングや機器の運転最適化に資するアプリケーションを開発する。

FSRUは陸地近くで操業する設備のため、外洋を航行する船舶が用いる衛星通信よりも高速で大容量な通信技術を利用できる。その特性を生かして多様なデータを共有し、船陸間の連携をより一層深度化させるアプリケーションを通じて、FSRUのさらなる安全操業の実現を目指す。

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