商船三井は1月19日、フィリピンの船員訓練会社「MOL Training Center (Phils.)」 の移転・新設に向け、建設予定地の商船大学「MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)」の敷地内で起工式を行った。
新施設では、最新の操船、機関、荷役シミュレーターや実技訓練設備を導入し、操船技術、機関管理、緊急対応など、幅広い分野の訓練プログラムを拡充するとともに、研修生が訓練に専念できるよう、快適な寮環境や食事施設などの生活環境も整備する。
運航船の中核を担うフィリピン人船員の重要性が高まる中、世界最高水準の安全運航を支える人材基盤の一層の強化につなげ、東南アジア域船員の育成に拡充していくことで、船員訓練拠点としての機能向上を図る。
■新施設の概要
所在地:フィリピン Cavite州 Dasmariñas市 SalitranのMMMA敷地内区画(首都マニラから南に約30km)
施設概要:地上3階建て鉄筋コンクリート造、延床面積約5500m2(ほか屋外訓練施設)
運営開始:2027年4月(予定)
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