イトーキ/高速・小型のシャトル式立体自動倉庫システム発売

2020年02月28日 

イトーキは2月28日、高速化・小型化を追求したシャトル式立体自動倉庫システム「システマストリーマーSAS-R」を発売すると発表した。

<システマストリーマーSAS-R>

システマストリーマーSAS-R

<SAS-Rのシステム構成例>

新製品では、既存の「システマストリーマー SAS」の安定性と信頼性を維持しつつ、高速化・小型化をコンセプトとしてフルモデルチェンジした。

処理能力は、軽量化と装置能力向上による高速化で従来機種比55%向上。接地面積はラックの設置方法を見直したことで20%削減された。消費電力は、機器の軽量化と低容量モーターへの切り替えによって40%低減した。

また、生産方式を見直したことで、納期を従来より2か月短縮している。

■参考スペック
規模:8段65連3基
収納数:3108個
設置:270m2(W 7.3 m x L 36.9 m)
能力:1938個/時間(入出庫複合出庫能力)
納期:2か月(仕様確定から施工開始まで)

関連キーワード:

最新ニュース

物流用語集