川崎汽船/脱炭素プロジェクト「チャレンジ・ゼロ」に参加

2020年06月09日 

川崎汽船は6月9日、脱炭素社会の実現に向けたチャレンジを促すため、日本経済団体連合会(経団連)が策定した「チャレンジ・ゼロ」に参加したと発表した。

川崎汽船は、チャレンジ・ゼロでの具体的な取組みとして、「自然エネルギー利用の自動カイトシステム“Seawing”及び“K-IMS”を利用した効率運航によるカーボン排出抑制」「水素社会の実現に向け、世界初の液化水素運搬船の実証試験に協力」「LNGを燃料とする次世代型環境対応自動車船建造及びLNG燃料供給事業開始」3項目を、イノベーション事例として登録している。

チャレンジ・ゼロ(チャレンジ ネット・ゼロカーボン イノベーション)は、パリ協定の掲げる温室効果ガス排出ネット・ゼロの早期実現を目指す取り組み。

すでに、137の企業・団体が脱炭素社会に向けたイノベーションに果敢に挑戦する「チャレンジ・ゼロ宣言」に賛同し、ネット・ゼロエミッション技術のイノベーションと、その積極的な実装・普及、ファイナンス等、305の具体的なチャレンジを表明している。

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