東京都/貨物需要増に、東京港臨港道路南北線を6月20日開通

2020年06月10日 

東京都と国土交通省は6月10日、東京港の円滑かつ効率的な道路ネットワークを拡充・強化するため、臨港道路南北線及び接続道路(「東京港海の森トンネル」、「海の森大橋」)の整備を進めていたが、6月20日に開通すると発表した。

<開通区間と接続道路>
開通区間と接続道路

開通区間は10号地その2地区(江東区有明四丁目)~中央防波堤外側地区(同区海の森三丁目地先)約3.7キロメートル、車 線数は往復4~6車線。開通は6月20日、正午12時だ。

臨港道路南北線及び接続道路事業は、中央防波堤地区の新しいコンテナふ頭の貨物需要に適切に対応し、東京港全体の物流機能を強化するため、新たな南北軸となる臨港道路南北線及び接続道路を整備したもの。

海の森トンネルの車道部は、自転車及び原動機付自転車(50cc未満)の通行はできない。また、当面の間、歩道部は通行できない。

なお、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、競技会場等周辺における交通混雑を緩和するため、交通対策を実施する予定だ。

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