フェデックス/データロガー「SenseAwar」の提供開始

2020年07月08日 

フェデックスは7月6日から、各種データ(位置・温度・湿度・露光・気圧)を記録し、タイムリーにシステムにアップデートを行う画期的なデータロガー、SenseAwareのサービスを日本でも正式に開始した。

SenseAwareを利用になると、これまで貨物の配達完了後でなければわからなかった各種データが輸送中でも顧客が必要な際、いつでもどこからでも詳細な状況を確認することが可能だ(飛行中はデータの更新はされない)。

これまで輸送中の貨物に厳格なモニタリング基準を求めていた製薬業界や航空業界など数々の顧客と事前にテストを重ねてきた結果、万全の体制で日本の全ての顧客に提供が可能となったもの。特に温度や湿度など外的環境に影響を受けやすく、緊急性の高い貨物の輸送にデータ管理を徹底して行いたい場合に最適なサービスとなっている。

SenseAwareサービスは、パソコン、スマートフォンからもアクセスが可能な専用プラットフォームで貨物の所在地を地図上で確認。また、データの報告間隔、設定値を超えた場合に異常を知らせるアラート(電子メール配信)の設定もできる。

さらに、計測したデータはCSV、もしくはPDF形式でのダウンロード゛でき、+60Cから-80Cまでの範囲で温度測定ができる。

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