丸和運輸機関/EC物流の日本物流開発を買収、完全子会社化

2020年08月20日 

丸和運輸機関は8月20日、日本物流開発を完全子会社化すると発表した。

丸和運輸機関が日本物流開発の発行済み株式154株のうち79株を8月30日付で取得し、子会社化。その後、残り75株を丸和運輸機関の普通株式7万9500株と交換する形で9月30日付で取得し、完全子会社化する。

丸和運輸機関は、日本物流開発を完全子会社化し経営統合することで、中期経営計画で注力するEC物流事業を強化する狙い。

日本物流開発は、EC物流に強みを持ち、首都圏で強固な地盤を有しているため、丸和運輸機関側が数年前から経営統合を提案をしてきた。今回、日本物流開発の経営資源と丸和運輸機関のラストワンマイル配送網の融合によるシナジー効果によって、EC物流事業の機能強化が図れると判断。両社は8月20日付で株式譲渡契約と株式交換契約を締結し、経営統合に合意した。

なお、日本物流開発の川底孝一郎社長は、経営統合後も丸和運輸機関の株式を保有し続けることで、同社グループの経営に携わっていく。

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