日通/バングラデシュ日通が医薬品のGDP認証を取得

2021年01月26日 

日本通運の現地法人、バングラデシュ日本通運は、2020年12月13日を発効日として、航空輸出入サービスに関する医薬品の適正流通基準である GDP(Good Distribution Practice)の認証を取得したと発表した。

<バングラデシュ日本通運の外観>
20210126nittsu - 日通/バングラデシュ日通が医薬品のGDP認証を取得

バングラデシュ日通では今回の認証取得により、欧州や日本からの医薬品原料の輸入や、欧州、中東、アフリカ等の仕向地への医薬品の輸出の事業展開に対応するとともに、既にGDP認証取得しているグループ各社と連携し、グローバルにサービスを展開していく。併せて、2021年には自社温調トラックを導入予定だ。

なお、バングラデシュは、人口約1億7000万人で、国内総生産(GDP)の年成長率が 7~8%で推移しており、コロナ禍の2020年~2021年も 4.5%の成長予測となっている。

また、バングラデシュでの医薬品市場も現在の30億ドルから2025年には60億ドルへの成長が見込まれ、特に同国で製造が盛んなジェネリック医薬品の増加が予想されている。

■施設概要
名称:バングラデシュ日本通運
(NIPPON EXPRESS BANGLADESH LTD.)
住所:2nd Floor, Arzed Chamber,13, Mohakhali C/A, Dhaka-1212

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