山九/子会社の車両584台に衝突防止システム導入

2021年03月18日 

山九は3月18日、連結子会社のサンキュウ・トランスポート6社が、インテルグループのモービルアイが開発した衝突防止システム「Mobileye570」を全車両584台に導入し、2月に運用を開始したと発表した。

<衝突防止補助システム・モービルアイ>
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同システムは、搭載した車両の前方自動車、バイク、自転車、歩行者、車線逸脱を常時モニターし、衝突の危険が迫ると警告音やアイコン表示でドライバーへ警告することで、車間距離の確保や安全運転の向上、事故防止に繋げるというもの。

導入にあたり、2020年10月から2か月間のテスト運用を行い、安全運行に対する有効性が確認できたことから導入に至った。

山九では、同システムをドライブレコーダーと連動させ、リアルタイムで情報を取得するとともに動画情報を保存・分析することで、ドライバーごとの運転の傾向や癖をつかみ改善に繋げるとしている。

今後は、山九の全営業車両や他グループ会社の車両約500台への導入も検討。同システムによる車両・ドライバー管理を行いつつ、貨物管理も含めた他システムとの統合による一元管理化に発展させる予定。

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