日本GLP/物流オペレーション課題解決サービス提供本格開始

2021年04月13日 

日本GLPは4月13日、物流に携わる企業のさまざまな課題解決をワンストップで支援する「GLP コンシェルジュ」のサービスを4月15日から本格的に提供開始すると発表した。

これに伴い特設サイトを設け、サービスの詳細を紹介している。

物流の現場では、オペレーションの根幹をなす輸配送網の整備や人材の確保、スペースの有効活用のほか、備品・資機材の手配、自動化・省力化など、さまざまな課題を抱えている。

「GLPコンシェルジュ」は、専用のコンシェルジュデスクがこれらの課題に関する相談を受け付け、解決に向けてワンストップで支援するソリューションプラットフォーム。具体的には、250社以上で構成される「GLP コンシェルジュパートナー」の中から、課題に応じて最適なソリューションを提供可能な企業を選定し、紹介する。

<「GLP コンシェルジュ」特設サイト トップ画面>
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また、日本GLPのリーシング力や施設運営に関する知見を生かし、空きスペースへの転貸先、荷主情報の紹介から、電気代削減に向けた提案、施設管理代行まで総合的に支援することが可能。なお、コンシェルジュデスクへの問い合わせは無料。

日本GLPでは昨年8月より試験的に「GLP コンシェルジュ」のサービス提供を開始し、パートナー企業およびサービスメニューの拡充を進めてきた。現在までに、すでに150件以上の相談をコンシェルジュデスクにて受け付けている。

相談企業からは「地縁の薄いエリアでの拠点開設だったが、地場で強みを持つ物流会社を複数紹介してもらったことで、輸送網の構築をスムーズに進めることができた」、「自社拠点の空室スペースに約2000坪の転貸案件を紹介してもらい、とても助かった」など高い評価を得ている。

日本GLPの帖佐 義之社長は、「弊社施設に入居いただいている企業の多くが『GLPコンシェルジュ』の取り組みに賛同し、パートナーとして参画いただいている。パートナー企業各社が強みとするサービスを提供することで、さまざまな悩みや課題の解決につながるだけでなく、新たなビジネスの創出にもつながると期待している。今後も『GLP コンシェルジュ』の更なるサービス向上に取り組み、『物流業界の応援団』として、業界の一層の発展を目指していく」と述べている。

■「GLP コンシェルジュ」特設サイト
https://www.glp.com/jp/lp/concierge.html

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