ヤマトHD/越境ファッションECサイト「60%」へ出資

2021年04月19日 

ヤマトホールディングスは4月19日、「Kuroneko Innovation Fund」(運営者: グローバル・ブレイン)を通じて、アジアのブランドを集めた越境ファッションECサイト「60%(シックスティーパーセント)」などを運営するシックスティーパーセントに出資を実行したと発表した。

シックスティーパーセントは、主にアジアのストリートブランドをメインに扱うオンラインセレクトストアとして、現時点で韓国、インドネシア、台湾、中国などアジア10か国から約250ブランド、約1万3000アイテムを取り扱っている。

既存のファッションECや総合モールECなどでは取り扱いの無いブランドを多く扱っており、その他にも、「60%(シックスティーパーセント)」のみで展開しているアーティストや様々なブランドとの限定コラボレーション商品の販売などが話題を呼び、10代〜20代前半を中心とした若い年齢層のユーザーから支持を得ている。

ヤマトホールディングスは、2020年4月1日に独立系ベンチャーキャピタル大手のグローバル・ブレインと共同でコーポレートベンチャーキャピタルファンド「KURONEKO Innovation Fund」を設立した。

今回、同ファンドのポートフォリオにシックスティーパーセントを組み入れることで、さらなる拡大が見込まれるアジアのEC市場において、新たな価値提供の実現に向けた検討を進めていくとしている。

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