日本貨物鉄道(JR貨物)は5月18日、4月の在宅勤務実施率を30%と公表した。
この数字は、貨物列車の運行業務等に従事する社員を除いたテレワーク実施可能な社員(全従業員の15%)に関するもの。
同社では、引き続き在宅勤務を始めとする新型コロナウイルス感染防止策に努め、貨物列車の運行を確保し、指定公共機関として使命を果たしていくとしている。
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2021年05月18日/調査・統計
日本貨物鉄道(JR貨物)は5月18日、4月の在宅勤務実施率を30%と公表した。
この数字は、貨物列車の運行業務等に従事する社員を除いたテレワーク実施可能な社員(全従業員の15%)に関するもの。
同社では、引き続き在宅勤務を始めとする新型コロナウイルス感染防止策に努め、貨物列車の運行を確保し、指定公共機関として使命を果たしていくとしている。