トランコム/4~9月の売上高9.7%増、営業利益10.2%増

2021年10月25日 

トランコムが10月25日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、売上高797億1600万円(前年同期比9.7%増)、営業利益39億5900万円(10.2%増)、経常利益39億5900万円(10.2%増)、親会社に帰属する当期利益26億円(1.5%増)となった。

セグメント別では、ロジスティクスマネジメント事業は、売上高278億9100万円(1.6%増)、営業利益21億8700万円(4.3%増)だった。一部業務縮小・撤退はあったが、前期稼働拠点の寄与に加え、既存拠点の物量増加や全拠点における適正な運営により、増収増益となった。

物流情報サービス事業は、売上高433億8100万円(15.2%増)、営業利益15億3100万円(15.8%増)だった。国内輸送需要の持ち直しにより、貨物情報数は前年同期比25.4%増加、空車情報数は同0.6%減少、成約件数は同19.1%増加となり、増収増益となった。

インダストリアルサポート事業については、2021年1月~6月の業績が連結されており、海外拠点における新規顧客獲得等により増収となったが、シンガポールのビルクリーニング事業の需要が減少したことなどにより減益となった。

通期は、売上高1634億7000万円(7.3%増)、営業利益82億5000万円(1.4%減)、経常利益82億8000万円(1.4%減)、親会社に帰属する当期利益54億7000万円(4.5%減)を見込んでいる。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集