川崎汽船は12月21日、台風22号で被災したフィリピンに対して義援金200万円を拠出すると発表した。
義援金は、フィリピンでのビジネスパートナーであるRayomarグループが設立した慈善団体The Rayomar Outreach Foundationを通じて拠出する。
このほか、川崎汽船は自社で運航する船舶にも多数のフィリピン人船員が乗り組んでいることから、被災したフィリピン人船員とその家族などへの支援も別途検討するとしている。
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2021年12月21日/CSR
川崎汽船は12月21日、台風22号で被災したフィリピンに対して義援金200万円を拠出すると発表した。
義援金は、フィリピンでのビジネスパートナーであるRayomarグループが設立した慈善団体The Rayomar Outreach Foundationを通じて拠出する。
このほか、川崎汽船は自社で運航する船舶にも多数のフィリピン人船員が乗り組んでいることから、被災したフィリピン人船員とその家族などへの支援も別途検討するとしている。