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霞ヶ関キャピタル/神奈川県と京都府の2件で開発フェーズに移行

2022年02月25日/物流施設

霞ヶ関キャピタルは2月25日、神奈川県厚木市案件と京都府京都市案件について、それぞれ開発SPCである合同会社LOGI FLAG3号、合同会社LOGI FLAG4号に売却決済を行い、この2件のプロジェクトが開発フェーズに移行したと発表した。

<物件イメージ図>
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同社は併せて合同会社LOGI FLAG3号および合同会社LOGI FLAG4号とアセットマネジメント契約を締結し、物流施設開発(開発、運用、売却等)に係るマネジメント業務を受託する。

また、この件の開発期間中でのプロジェクトマネジメントおよびサブアセットマネジメント業務については、同社子会社であるロジフラッグ・デベロプメントが受託し、同社と連携して物流施設の開発を進めていくとしている。

■物件の概要
所在地:神奈川県厚木市
物件種類:土地(物流施設開発用地)    
敷地面積:約7300m2
アセットタイプ:冷凍冷蔵倉庫

所在地:京都府京都市
物件種類:土地(物流施設開発用地)    
敷地面積:約1万1500m2
アセットタイプ:冷凍冷蔵倉庫

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