JAL（日本航空）グループが3月31日に発表した2月のグループ貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は3万7343トン（前年同月比19.8％増）、国際郵便は1644トン（16.8％減）となった。
国内貨物は1万6686トン（2.7％減）、国内郵便は1912トン（2.4％増）だった。
JALグループ／8月の国際貨物18.3％増、国内貨物14.0％増
JALグループ／2月の国際貨物19.8％増、国内貨物2.7％減
2022年04月01日／調査・統計
- Roboware／冷食バラ出荷の省人・省力化に効果的な仕分けロボットを紹介
- +A／10月25日に物流ロボット見学会を開催
- CREフォーラム／ASEANメコン地域・欧州間の鉄道一貫輸送を解説
- CBRE／10月30・31日に名古屋市至近の物流施設で完成披露内覧会
- CBRE／10月31日に兵庫県西宮市の物流施設で竣工前内覧会を開催
- オプティマインド、船井総研ロジ／今取り組むべき荷主の2024年問題対策
- シーオス、ハコベル／2025年以降の物流効率化セミナーをアーカイブ配信
- 船井総研ロジ／国交省担当者が外国人ドライバー採用を解説
- APT／物流センター自動化・人材確保戦略セミナー
- クレド、JLL／10月29・30日に東京都羽村市の物流施設で内覧会開催
- CRE／10月24・25日に「所沢市下富ロジスティクスセンター」で内覧会
- タナベコンサルティング／事業発展に向けた運送業界M&Aを解説
- CBRE／10月29日に宮城県岩沼市の物流施設で内覧会＆カスタムエアコン展示
- 両備システムズ／デジタル活用による物流ソリューション事例を紹介
- JILS／「ロジスティクス強調月間2024」開催
- CBRE／10月24日に大阪府箕面市の即入居可能物件で内覧会
- 拓洋／千葉県習志野市の物流施設でテナント募集開始
この記事を共有する
関連記事
- 航空輸送統計速報／2月の国際貨物4.8％減、国内貨物2.9％増 (04月25日)
- JALグループ／10月の国際貨物12.2％減、国内貨物2.6％減 (11月30日)
- 航空輸送統計速報／8月の国際貨物15.3％減、国内貨物2.9％増 (10月27日)
この記事を共有する
調査・統計に関する最新ニュース
最新ニュース
- アライプロバンス／8.7万m2の葛西A棟、完成度の高さと立地の良さで強力訴求(10月23日)
- 日本通運、JR貨物／屋根開く鉄道コンテナ開発、大成ユーレックと(10月23日)
- 日新／熊本県菊池郡大津町に1.1万m2の物流施設建設へ(10月23日)
- 鴻池運輸／国際物流クラウドサービスに操作支援機能を導入(10月23日)
- セイノーHD／「大阪・関西万博」で荷物の一時預かり・配送サービスを提供(10月23日)
- 兼松／山崎製パンの荷待ち時間短縮と原材料供給の最適化実現へ(10月23日)
- GCPジャパン／日本生命を単独投資家として物流施設3件を組み込んだSMA設立(10月23日)
- 濃飛倉庫運輸／濃飛（上海）物流が事務所を移転(10月23日)
- エニキャリ／カラコン通販の配送開始、小型宅配に強み(10月23日)
- eve autonomy／自動搬送サービス共同事業へ 芙蓉総合リースと業務協定(10月23日)
- イトーキ／調剤薬局向け薬剤自動ピッキングシステムを2025年4月発売(10月23日)
- 三井倉庫／インドネシア現地法人が4拠点でハラール認証取得(10月23日)
- 飯野海運／メタノール二元燃料焚き大型原油タンカーの建造を決定(10月23日)
- 商船三井／シンガポールでFSRUの長期用船契約を締結(10月23日)
- JR貨物／福島県大玉村「県民の森」で植樹活動(10月23日)
- 日本産業車両協会／9月のフォークリフトトラック生産4.0％減(10月23日)
- オリックス不動産／全館空調付き物流施設、都心へ1時間の三郷市で2棟着工(10月22日)
- 西濃運輸／石川県と富山県で運行便を集約、運転が1～2時間短く(10月22日)
- F-LINE、T2／強靭な物流を目指し自動運転トラックでの幹線輸送公道実証(10月22日)
- トランコム／AZ－COM丸和HDと資本提携解消、業務提携継続(10月22日)
