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沖縄ヤマト運輸ほか/那覇国際通りのオンラインショップ開設

2022年04月28日/3PL・物流企業

沖縄ヤマト運輸と「バーチャルOKINAWA」を運営するあしびかんぱにーは4月28日、新型コロナウイルス感染症により経済的な影響を受けている那覇国際通り商店街の活性化を目指し、「バーチャルOKINAWA」内の「バーチャル国際通り」に国際通り商店街公式オンラインショップを4月12日に開設し、沖縄の名産品を全国に届けると発表した。

<国際通り商店街公式オンラインショップ運用フロー図>
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両社は那覇国際通り商店街の活性化と持続的な発展に向け、デジタル技術やEコマースを活用した販路拡大支援やサプライチェーン全体のDX化や最適化を図るための共同プロジェクトを開始し、その第一弾として「国際通り商店街 公式オンラインショップ」を開設したもの。

あしびかんぱにーは「国際通り商店街 公式オンラインショップ」の認知度向上のため、同社が運営する「バーチャルOKINAWA」で実施する各種イベントを通じて、集客と販売機会の強化、販路拡大を図る。商品受注後は、沖縄ヤマトが対象商品を日々店舗まで集荷に伺い、その後「サザンゲート」において各種帳票発行、検品、梱包などを含む一連の物流業務を行う。

同公式オンラインショップに参画するテナントは販売アイテムを登録するだけで、発送作業などの煩わしい周辺業務から解放され、接客業務などの本業に注力できる。

両社は、今後さらに新たなプロジェクトを企画し、リアルとバーチャル双方で同商店街を訪れる顧客の満足度向上を図っていく。また同商店街での物流DXを推進していくことで商店街の発展、さらに沖縄全体の発展に寄与していくとしている。

なお、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客数が大きく減少した沖縄県は、2020年度の観光収入が前年度比64.7%減(出展:沖縄県 令和2年度観光統計実態調査(2021年11月29日公表))と大幅に減少し、沖縄観光の入り口ともいえる那覇国際通り商店街でも、閉業を余儀なくされる店舗が増えており、新たな販路創出や収益構造の改革が喫緊の課題となっている。

あしびかんぱにーは、沖縄のバーチャルタレント「根間うい(ねまうい)」を生み出し、「バーチャルOKINAWA」を運営するなど、沖縄発のメタバース企業として新たな体感体験を提供し、地域活性化や観光支援に繋がる取り組みを推進している。

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