ゼロは5月12日、川崎市版「小学生のためのお仕事ノート」に掲載されたと発表した。
「小学生のためのお仕事ノート」は、文部科学省が主導しているキャリア教育充実の方針を受け、川崎市教育委員会が後援となって制作された。川崎市立の小学校114校で、副読本として中学年向けに配布されている(配布想定部数:2万6000部)。
同社は川崎市に本社を構える物流業界・自動車輸送業界の東証スタンダード上場企業として、またSDGs活動の一環である地域貢献や質の高い教育の実行支援を目的として、同ノートの制作に協賛した。