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北王流通/食品物流の都心デポを池袋と新橋に開設

2022年05月13日/物流施設

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北王流通は5月10日、グループ会社の北王デリバリーを通じて、食品物流の都心デポを東京の池袋と新橋に開設したと発表した。

<新橋デポ外観>
20220513hokuo - 北王流通/食品物流の都心デポを池袋と新橋に開設

これにより、都心デポは計5拠点となり、今後は年内をめどに10拠点まで拡大する予定だ。

北王流通では、「郊外にある物流センターからの距離が遠く、配送効率が悪い」「大型の冷凍車が高さ制限のある地下駐車場へ入れない」といった都心部の飲食店舗ならではの配送課題の解消を図るため、都心に配置したデポで郊外物流センターから配送した荷物を一時保管した後、都心部に特化した配送ルートを作成し、小型車で効率的に配送を行うことで、低価格高品質のサービスを可能にしている。

同サービスでは、労働力不足の改善に向けて、納品の無人対応や、ICタグを使った納品先の鍵管理、Webカメラを用いた遠隔によるトラブル対応等も実施。また、コロナ禍での営業時間短縮要請への対応として、店舗の物量コントロールに寄与するために小口配送も受け付けているほか、EC専用物流施設を神奈川県厚木市に昨年開設し、ECへの参入を検討する飲食店の支援もサービスの一環として行っている。

都心デポを用いた配送の取り組みについて、同社の担当者は、「withコロナのスタイルを実現する一助になるとともに、物流業界の課題解決にも繋がる取り組みだ。コロナ禍によって、食品業界でも物流費を見直すなど、物流の持続可能性を模索する企業が増えている。今後も当社では都心デポの展開などサービスの幅を広げ、物流の在り方を模索していきたい」とコメントしている。

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