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三井物産/インドネシアの賃貸倉庫・工場事業で新体制

2022年06月14日/国際

三井物産は6月14日、同社の出資先、PT. SLP Surya Ticon Internusa(以下「SLP」)は、Frasers Property Industrial (Thailand) Company Limited(以下「FPIT」)のSLP社株式引受により、三井物産とFPIT社の2社体制によるSLP社新運営体制を発足させたと発表した。

<SLP社が運営する賃貸倉庫・工場>
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SLP社の出資比率は、FPIT社75%、三井物産25%。SLP社の保有・運営する賃貸倉庫・工場はジャカルタ東部カラワン県のスルヤチプタ工業団地内に位置し、利便性の高さが特長。同工業団地はインドネシアにおける自動車・二輪車産業をはじめとする製造業の拠点として、日系中心に数多くの企業が進出しているエリア。SLP社はこれら製造業の物流拠点として、インドネシアの産業発展に貢献してきた。

事業パートナーのFPIT社は、タイをはじめとして、シンガポール、豪州、欧州、中国等で産業施設不動産開発・アセットマネジメント事業を行っているタイ国内最大の産業施設系デベロッパー。

三井物産は2015年のSLP社への出資後、日系企業を中心としたテナントリーシングに貢献してきた。FPIT社との2社体制を機に、両社のネットワークや物流施設運営ノウハウを活用したSLP社の更なる企業価値向上を目指すとともに、SLP社の顧客に対し、安定した事業基盤の供給につながるようサービスを強化し、経済成長著しいインドネシアの更なる発展に貢献していくとしている。

■SLP社概要
会社名:PT. SLP Surya Ticon Internusa
所在地:インドネシア、ジャカルタ
設立年:2015年
従業員数:23名
事業概要:インドネシアにおける賃貸倉庫・工場の開発・運営事業
出資比率:FPIT 75%、三井物産25%

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