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JR貨物/5月のコンテナ貨物輸送量5.5%減の133.6万トン

2022年06月17日/調査・統計

日本貨物鉄道(JR貨物)が6月17日に発表した5月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は133万6000トン(前年同月比5.5%減)、車扱が47万8000トン(1.7%増)となった。

コンテナ・車扱の合計は、181万4000トン(3.7%減)。

コンテナは、新型コロナウイルス感染症に伴う需要低迷の影響等を受け、積合せ貨物、家電・情報機器を除く品目で前年を下回った。

エコ関連物資は、建設発生土の輸送が2021年7月に終了したため前年を下回ったほか、食料工業品は、ビール類の輸送が堅調であったものの、地産地消傾向の進展により清涼飲料水の輸送量が減少し、全体では前年を下回った。自動車部品は、半導体不足および海外からの部品調達困難により各社が生産調整を行った影響等で減送となった。さらには自動車部品の素材原料となる化学工業品、化学薬品も低調に推移した。

一方、積合せ貨物は、2021年10月からのブロックトレイン運転開始等により前年を上回った。

車扱は、石油が新型コロナウイルス感染症の影響緩和により、ゴールデンウィーク期のガソリン需要が増えたことから前年を上回った。

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