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日米間海上コンテナ輸送/中国など第3国経由の輸送が増加

2022年08月22日/調査・統計

デカルト・データマインは8月22日、米国税関・B/Lデータを基にした、日本発米国向け(往航)コンテナ貨物量(7月分)と、米国発日本向け(復航)コンテナ貨物量(6月分)の統計データを発表した。

<日本発米国向けコンテナ貨物量(荷受地ベース)推移>
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それによると、日本発米国向け(往航)コンテナ貨物量の7月分は、5万5357TEU(前年同月比2.5%減)となった。

品目別では、自動車部品関連が1万1109TEU(2.0.%減)、機械類が1万2911TEU(4.2%減)、タイヤなどゴム製品が7850TEU(28.4%増)となっている。

第3国へのトランシップ貨物量は2万1653TEU(24.5%増)で、3月以降5か月連続の2万TEU超え。貨物全体に占める海外トランシップ率は39.1%で、40%を僅かに割り込んだものの高い数値となった。

経由国別では、中国が前年同月比52.8%増となったほか、シンガポールが45.1%増、台湾が42.4%増と高い伸びを見せた。アジア域内からの差込貨物を含む、日本発母船積みベースでは3万3894TEU(14.6%減)となった。

<米国発日本向けコンテナ貨物量(最終仕向国ベース)推移>
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一方、米国発日本向け(復航)コンテナ貨物量の6月分は5万5402TEU(1.6%増)となった。TS率は22.4%と往航同様トランシップに貨物が流れる傾向が継続しており、12か月連続の20%超えとなっている。

品目別順位では、5月まで4か月連続で1万4000TEU超えとなっていた1位の牧草が1万1117TEU(1.0%増)と急減速。2位の肉類は5281TEU(6.9%減)となった。

また、母船揚地国ベースの貨物量は4万4554TEU(0.5%増)だった。

■レポートの分析担当・問い合わせ先
Descartes Datamyne 清水 邦彦
Email:kshimizu@datamyne.jp
Phone:090-6509-2632
URL:https://www.datamyne.com/

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