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住友倉庫/4~9月、売上高16.8%増、営業利益85.1%増

2022年11月08日/決算

住友倉庫が11月8日に発表した2023年3月期第2四半期決算によると、売上高1235億2000万円(前年同期比16.8%増)、営業利益176億5500万円(85.1%増)、経常利益191億5800万円(76.3%増)、親会社に帰属する四半期純利益147億8100万円(92.0%増)となった。

物流事業では、倉庫業で機械部品等の取扱いが増加し、また保管残高も好調に推移したことから、倉庫収入は151億300万円(前年同期比7.4%増)となった。また、港湾運送収入は161億9600万円(同2.9%増)、国際輸送収入は377億800万円(同44.3%増)。陸上運送業及びその他の業務では、eコマース関連輸送の取扱拡大により陸上運送収入が増収となったことから、陸上運送ほか収入は301億9400万円(同5.3%増)。この結果、物流事業全体の売上高は992億200万円(同17.2%増)となり、営業利益は76億9600万円(同11.4%増)となった。

海運事業では、Westwood Shipping Lines, Inc.及びその子会社2社が第1四半期連結会計期間末に同社の連結の範囲から除外され、3か月分の反映にとどまったため、コンテナの輸送数量は減少したものの、運賃水準の上昇や円安の影響で増収となり、売上高204億3100万円(前年同期比19.6%増)、増収効果により営業利益99億3600万円(前年同期比75億2100万円増)となった。

不動産事業では、前期及び当第2四半期連結累計期間に取得した賃貸用不動産が寄与したものの、一部テナントの賃料改定等により、営業収益は53億2800万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は取得時一時税金の発生もあり、25億8500万円(同7.1%減)となった。

なお、上記の各セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高14億4100万円(前年同期12億7800万円)を含む。また、各セグメントの営業利益は、各セグメントに帰属しない全社費用等25億6300万円(前年同期25億6900万円)控除前の利益。

通期は、売上高2250億円(2.8%減)、営業利益256億円(7.7%減)、経常利益286億円(6.0%減)、親会社に帰属する当期純利益232億円(17.7%増)を見込んでいる。

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