LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。





物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信

クレド/1社専用物流施設開発の第1号案件を埼玉県で着工

2022年11月10日/物流施設

クレド・アセットマネジメントは11月10日、埼玉県北足立郡伊奈町で、1社専用物流施設開発の第1号案件である「CREDO桶川伊奈」の起工式を行ったと発表した。竣工は2023年10月の予定。

<「CREDO桶川伊奈」完成イメージ>
20221110cred1 520x285 - クレド/1社専用物流施設開発の第1号案件を埼玉県で着工

<位置図>
20221110cred2 520x314 - クレド/1社専用物流施設開発の第1号案件を埼玉県で着工

桶川・上尾エリアにおける物流不動産の多くがマルチ型である中、「CREDO桶川伊奈」は、1社専用で利用できる希少な先進的物流施設。場所は圏央道「桶川加納IC」より約6.1km、「白岡菖蒲IC」より約5.4kmと高速道路へのアクセスに優れ、首都圏への広域配送に加え、埼玉県全域への配送拠点として活用することが可能。また、工業団地内に位置するため、24時間365日の物流オペレーションにも適している。

なお、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)「内宿駅」から約1.5kmと徒歩圏内で、周辺の労働人口も比較的多いことから、雇用環境にも恵まれている。

施設面では、1階をブレースのない構造にして空間を確保することで搬入出のオペレーションを効率化するなど、機能性を重視した設計。環境面では、屋上への太陽光発電システムの導入を予定しており、テナントの再生可能エネルギーの利用と電気料金の削減に貢献するほか、環境認証の取得を見込んでいる。

また、事務所や休憩エリアの集約による利便性の向上、自然材を内装デザインとして利用するなど、ウェルビーイングな働く環境を提供。さらに、マテハンの設置や、倉庫内の温度管理、セキュリティの強化など、テナントの将来的なニーズに対応する各種オプションを準備している。

クレドでは、「CREDO桶川伊奈」に加え、埼玉県加須市で「CREDO加須」の着工を来月予定しており、さらに関東、関西を中心に複数の用地を取得している。専用施設からマルチ施設まで規模を問わず、品質、機能性にこだわった物流施設を開発、運営し、新規開発から既存施設の取得・リノベーションまで、物流施設のソリューションを幅広く提供し、事業展開を図っていくとしている。

■開発概要
施設名:「CREDO桶川伊奈」
所在地:埼玉県北足立郡伊奈町西小針
交通:圏央道「桶川加納IC」より約6.1km「、白岡菖蒲IC」から約5.4km、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)「内宿駅」から約1.5km
敷地面積:5001m2(約1513坪)
延床面積:1万210m2(約3089坪)
構造:鉄骨造・地上4階建
着工:2022年11月
竣工:2023年10月末(予定)
環境認証:CASBEE認証Aランク(予定)、BELS認証5☆(予定)

関連記事

物流施設に関する最新ニュース

最新ニュース