国土交通省は12月9日、10月に実施した「宅配便再配達率のサンプル調査」の結果を発表した。
それによると、10月の宅配便再配達率は11.8%で、前年同月と比べて0.1ポイント減少。4月との比較では0.1%ポイント増加となった。
また、地域ごとの再配達率は、都市部が13.0(前年同月比増減なし)、都市部近郊が11.2%(0.1ポイント減)、地方が9.9%(0.5ポイント減)だった。
同省は、「総合物流施策大綱」で宅配便の再配達率の削減目標を「2020年度10%程度→2025年度7.5%程度」と設定し、その削減に取り組んでおり、施策の進捗管理を行うために同調査を4月と10月の年2回実施している。
国交省/2023年度宅配便個数50.0733億個、前年比0.3%の増