近鉄エクスプレスは12月23日、2021年度の温室効果ガス排出量(スコープ1・2)とエネルギー使用量について、SGSジャパンによるISO14064-3:2019等に基づく検証を取得したと発表した。
近鉄エクスプレスは、CO2排出量削減と、エネルギーと再生可能エネルギーの活用を重要課題と位置付けており、2023年度には具体的な課題の抽出と数値目標の設定を行う予定。第三者による検証を受けることで正確性、信頼性を確保し、今後さらなるCO2排出量削減に向けた取り組みを進めていくとしている。
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2022年12月23日/CSR
近鉄エクスプレスは12月23日、2021年度の温室効果ガス排出量(スコープ1・2)とエネルギー使用量について、SGSジャパンによるISO14064-3:2019等に基づく検証を取得したと発表した。
近鉄エクスプレスは、CO2排出量削減と、エネルギーと再生可能エネルギーの活用を重要課題と位置付けており、2023年度には具体的な課題の抽出と数値目標の設定を行う予定。第三者による検証を受けることで正確性、信頼性を確保し、今後さらなるCO2排出量削減に向けた取り組みを進めていくとしている。