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TRC/新A棟内覧会に28社・45名が来場、8月末竣工予定

2023年05月08日/物流施設

東京流通センター(TRC)は4月26~28日にかけて、東京・平和島の東京流通センター構内で8月末に竣工を予定しているマルチテナント型物流施設「新A棟」の竣工前内覧会を開催した。

<工事中の新A棟>
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<内覧会の様子>
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内覧会では、新A棟の概要説明と施設の内覧、東京流通センター構内にある各種サービス施設の紹介、モデルルーム見学を1時間のツアー形式で実施した。

新A棟は、2017年に竣工したB棟に続く、東京流通センター内で2件目の再開発事業。中央車路とダブルランプウェイを採用した地上6階建て延床面積20万2000m2の施設で、1~3階が小規模区画(最小476m2、標準1345m2)、4~6階が大・中規模区画(約5280m2~1フロア最大2万5740m2)と、各階で区画サイズが異なる点が特徴だ。また、1階は冷凍冷蔵設備の設置を想定した設計となっている。

各区画ともに設備は天井の照明と換気扇のみの状態で引き渡し、事務所などは入居企業が自ら増設する形式となっており、自社の用途に合わせて自由にカスタマイズして使用することができる。

共用部は、1階北側にコンビニやシャワー室、北と南に1か所ずつ休憩室を設けてあり、流通センター構内にある飲食店やコンビニ、弁当屋、クリニック、郵便局などを利用することも可能だ。

<1階の冷凍冷蔵対応区画(変更の可能性あり)>
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<倉庫区画内に事務所を増設した場合のイメージ>
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<隣接するB棟の休憩室>
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新A棟は、東京モノレール「流通センター」駅徒歩1分、首都高「平和島」出入口1km、羽田空港から至近と、物流拠点として、また従業員の通勤にも優れた希少な物件で、オフィス・ショールーム・メンテナンスセンター・ラボなど、多様化する倉庫+αの利用方法にも対応できるスペック(豊富な電源容量、給排水・給排気対応)を備えている。

今回の内覧会には、3日間で物流企業や食品系などのメーカー28社・45名が来場。取材当日時点で、床面積の3割程度で入居企業の選定が完了している。

■「新A棟」概要
所在地:東京都大田区平和島6-1-1
交通:東京モノレール「流通センター」駅徒歩1分
首都高速1号羽田線「平和島」出入口1km
首都高速湾岸線「大井南」出入口3km
公法規制:準工業地域・流通業務団地
延床面積:20万5000m2
規模:地上6階建・屋上駐車場
構造:RC-S造・免震構造
竣工:2023年8月末(予定)

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