SBSホールディングスは11月2日、トヨタL＆Fカスタマーズセンター東京（千葉県市川市）で「第3回SBSグループ フォークリフトオペレーターコンテスト」を10月28日に開催したと発表した。
＜集合写真＞
＜競技の様子＞
コロナ禍を経て4年ぶりの開催となったコンテストには、全国の事業所から22名の選手が参加し、カウンター車とリーチ車の2部門に分かれて熱戦を繰り広げた。
表彰後、カウンター部門で優勝したSBSロジコムの山崎 康彦選手は「日々安全を意識し、練習してきた成果が発揮できて良かったです」と、リーチ部門で優勝したSBSフレックネットの大久保 晶伍選手は「優勝できて嬉しいです。今後も労働災害を起こさないよう、事業所内に安全意識を広げたいと思います」とそれぞれコメントした。
＜カウンター部門入賞者＞
優勝：SBSロジコム 山崎康彦選手（右から2人目）
2位：SBSリコーロジスティクス 川村卓選手（右から1人目）
3位：SBSリコーロジスティクス 高村孝樹選手（右から3番目）
＜リーチ部門入賞者＞
優勝：SBSフレックネット 大久保晶伍選手（右から2人目）
2位：SBS三愛ロジスティクス 野中昌平選手（右から1人目）
3位：SBSリコーロジスティクス 奈良仁志選手（右から3番目）
