霞ヶ関キャピタルは12月26日、埼玉県越谷市に物流施設(冷凍自動倉庫)の開発用地を取得したと発表した。
同社は、ECの拡大や2030年のフロン規制、冷凍食品の消費増加等により需要が拡大している物流施設の開発を行っている。
このほど物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地を、新たに販売用不動産として取得するため契約を締結した。敷地面積は約6900m2で、売買決済日は2024年5月上旬の予定。
取引先および取引価格については、取引先との守秘義務契約により公表を控えている。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2023年12月26日/物流施設
霞ヶ関キャピタルは12月26日、埼玉県越谷市に物流施設(冷凍自動倉庫)の開発用地を取得したと発表した。
同社は、ECの拡大や2030年のフロン規制、冷凍食品の消費増加等により需要が拡大している物流施設の開発を行っている。
このほど物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地を、新たに販売用不動産として取得するため契約を締結した。敷地面積は約6900m2で、売買決済日は2024年5月上旬の予定。
取引先および取引価格については、取引先との守秘義務契約により公表を控えている。