LNEWSは3月12日、「物流品質」をテーマにオンラインセミナー「LNEWS seminar【物流品質】最前線」を開催した。
セミナーは、「2024年問題対応として効率化を図るあまり、物流品質が疎かになることを懸念している」といった声が聞かれることを踏まえ企画したもの。当初は200名の定員で募集を開始したが、予想を超える反響があり枠を拡大し、最終的に221名が視聴登録した。
当日は、荷主や不動産ディベロッパー、輸送/倉庫作業のDXに関するサービスのベンダー、輸送事業者といった立場の異なる5社が、それぞれの考える物流品質の定義や、それを担保するための取り組み、物流品質を向上させる最新のDX施策などを紹介した。
以下は、登壇者による講演の様子。
<GO スマートドライビング事業本部 ビジネス開発部 部長 武田 浩介 氏>
<ニューランドAIDCジャパン パートナーセールスマネージャー 小寺 克典 氏>
<JR貨物 経営統括本部 情報システム部 部長 齋藤 哲也 氏>
今後も、LNEWSでは、さまざまなテーマでセミナーを開催する予定だ。
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