船井総研ロジは5月29日、神戸大学経営学部の寄付講座「中堅・中小企業経営論」に参加し、執行役員の河内谷庸高 コンサルティング本部本部長が登壇した。
<講座の様子>
船井総研グループは、神戸大学で「中堅・中小企業の成長戦略・業績向上」をテーマとした寄付講座を4月から7月にかけて開講している。
当日は、運送・物流会社向けにマーケティング戦略の立案や運賃交渉支援、デジタル化・業務効率化、ドライバー採用強化などについてコンサルティングを行っている河内谷 本部長が登壇。
「中堅・中小物流会社における業績アップ事例」というテーマで、物流業界が抱える課題と成功事例を基に、成長戦略・業績向上の方法論について解説した。
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