シーオスは8月26日~9月2日の期間、ウェビナー「既存物流システムからの脱却とWMS導入までの道筋」のアーカイブ配信を行う。
物流現場のDXが急務とされる中、「古いWMSからの乗り換えに不安がある」、「現場が混乱しない導入方法を知りたい」といった声も多い。
セミナーでは、実際にレガシーシステムから新WMSへ移行し、物流DXを推進した播州倉庫が、同社の事例について導入を担当したシーオスとともに具体的に紹介する。
【このような方におすすめ】
中小~大手製造業・物流業の担当者(経営層/製造部門/DX部門)
旧来の基幹システム(AS400) を使ってきたが、刷新の必要性を感じている
物流DXに取り組みたいが、従業員数が50名以下のため社内リソースが少ない
新システム導入後に現場が混乱しないか不安
【セミナーで学べること】
トップとして導入判断を下す際の重要ポイント
「導入がゴール」にならないDX成功の進め方
混乱なく新システムを立ち上げるための実践ノウハウ
【紹介事例ハイライト】
ハンディーターミナル未経験の現場への導入
ロケーション管理の詳細化タイミング
■開催概要
日時:8月26日 (火) ~ 9月2日 (火)終日
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料(要事前登録)
■登壇者
シーオス
HIOM部
グループ長
播州倉庫
代表取締役社長
小原 俊彦氏
■問い合わせ
シーオス
プロモーション担当
Mail:sales@seaos.co.jp
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