シーオスは、7月17日にインターネットイニシアティブ(IIJ)主催の無料ウェビナー「物流現場のDXは『つなぐ』から始まる:物流システムの連携で実現する業務改革」に登壇する。
物流業界では、人手不足や業務の属人化、複雑化するシステム環境など、多くの課題を抱えている。
セミナーでは、周辺システムとの柔軟な連携を実現するクラウド型データ連携サービス(iPaaS)を提供するIIJと、物流現場のDX推進で実績を積むシーオスが業務改善・自動化の具体的なアプローチを紹介。 物流業務を支えるシステムを「つなぐ」ことで実現する、現場主導のDXについてヒントを届ける。
【このような方におすすめ】
物流システム(WMS/TMSなど)と基幹・周辺システムの連携に課題を感じている
現場業務の属人化・二重入力など、非効率な運用を改善したい
ノーコードでのデータ連携や業務効率化に興味がある
■開催概要
日時:7月17日 (木) 14:00~14:50
形式:オンライン
参加費:無料(要事前登録)
主催:インターネットイニシアティブ
共催:シーオス
定員:100名
対象:製造・流通・小売・物流業界
申込締切:7月14日(月)17:00
■プログラム
14:00~14:20
現場の課題から考える物流DXのリアル:システム導入だけで終わらない業務改善のヒント
シーオス
システム・インテグレーション部 部長
三橋 智也氏
14:20~14:40
物流現場のDXを加速するデータ連携:WMSと基幹・周辺システム連携で業務効率化
インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課
高田 麻華氏
14:40-14:50
質疑応答
シーオス/物流システム導入・刷新支援ウェビナー4月23・24日開催