ダイアログ/WMSデータで現場改善、物流倉庫向け新サービス

2026年01月16日/IT・機器

ダイアログは1月16日、物流倉庫向けサービス「W3 accounting」の提供を開始したと発表した。

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<物流倉庫向け新サービス「W3 accounting」>
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「W3 accounting」は、物流倉庫で活用される倉庫管理システム(WMS)の稼働実績データを用いて、生産性・採算管理、請求に必要な情報の供出などを一気通貫に行える新サービス。

3PL事業者や自社倉庫。物流機能を保有する企業を対象に、物流現場のデータを経営・請求業務へつなげることを目的としたものだ。

<管理イメージ>
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業務の属人化、DXの導入、各種経費コストの分散管理による全体像の不明瞭化といった物流倉庫・請求業務での課題に対し、実績データを起点にコスト・採算・請求データを一括管理する。

サービス導入により、Excel管理からの移行で締め処理工数を3日から1時間に短縮した例や、収支管理頻度を月次から日次に変更した例などもあり、「改善スピード向上」「経営判断の迅速化・リスク軽減」「ヒューマンエラー防止・属人化の解消」といった効果が得られるという。

今後は、配送コスト管理機能の強化や、複数拠点を横断的に把握できるダッシュボードの拡張を進める予定。AIを活用した改善診断・分析機能や、モーションキャプチャを活用した自動生産性取得機能など、物流現場の高度化・省力化を支援する機能の開発も視野に入れていくとしている。

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