SGホールディングスグループで人材派遣事業を展開するSGフィルダーは1月5日、貸与品のユニフォームや支給する安全靴について、すべてリサイクルまたはリユース可能にしたと発表した。
SGフィルダーでは使用済みユニフォームの廃棄ゼロを目指し、2024年8月から、不要となったユニフォームのうちポロシャツのリサイクルをしている。さらに2025年10月からは、ポロシャツのリユースを開始。ブルゾンや防寒着もリサイクルまたはリユースするようにし、安全靴のリサイクルも開始した。
仕組みとしては、回収したユニフォームの状態を検品した後、クリーニングし、基準を満たすものをリユースする。リサイクルに回すユニフォームは、自動車内装材や屋根下防水材として利用。安全靴はこれまで各個人で処分していたが、SGフィルダーが回収してリサイクルする運用にした。
2025年10~11月の実績をみると、例えばポロシャツのリユースは250枚、安全靴のリサイクルは720足。年間見込みではポロシャツのリサイクル8400枚、リユース3600枚、安全靴のリサイクル4320足など、CO2排出量に換算すると年約6.3トン削減でき、環境負荷の低減につながる。
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