関通が1月14日に発表した2026年2月期第3四半期決算によると、売上高134億700万円(前年同期比19.8%増)、営業利益1億5300万円(前期は1200万円の損失)、経常利益1億2600万円(前期は4000万円の損失)、親会社に帰属する当期純利益1億500万円(前期は4億4300万円の損失)となった。
セグメント別の物流サービス事業の売上高は126億3383万2000円(18.6%増)、セグメント利益は1億5394万円(前年同期は2億2441万5000円の損失)となった。
物流サービス事業は、EC・通販物流支援サービスを中心に、品質・生産性向上のための改善活動に取り組み、顧客満足度の向上を推進。また、国内の賃金上昇の影響を受け、倉庫内の作業人員コストに対応すべく、顧客との密な価格交渉、物流センターでのDXと自動化への注力等、利益率改善に取り組んだ。
通期は、売上高178億500万円(16.6%増)、営業利益2億5900万円、経常利益2億6000万円、親会社に帰属する当期純利益1億8700万円を見込んでいる。
関通 決算/3~8月の売上高14.3%増、営業利益は27.1%減