ヒューリックは1月15日、Hillhouseグループ傘下Logicap Management(ロジキャップ)との共同事業として、インドで稼働中の貸工場・物流倉庫2件に投資参画したと発表した。ヒューリックにとってインドの産業不動産への投資案件は初めて。
2件はどちらも工場・倉庫として利用されており、インドの産業主要都市プネ、チェンナイで稼働中。「ランジャンガオンPJ」は賃貸面積約24万3593m2の平屋建て15棟、「スリシティPJ」は賃貸面積約8万9100m2の平屋建て4棟となる。
それぞれ世界最大の人口と高い経済成長を有するインドで需要が高く、主に国内消費需要を対象としたグローバルテナントが入居する物件として高稼働中という。
ヒューリックは、インド国内の産業不動産への投資実績が豊富なロジキャップとの協働により、物件価値向上に取り組むとしている。
なお、ロジキャップも同日、インドにおける産業・物流インフラへの戦略的投資を通じてヒューリックと合弁事業を設立したことを発表した。
■ランジャンガオンPJ概要
所在地:マハラシュトラ州プネ県シルール郡ランジャンガオン村 ランジャンガオン工業団地内
敷地面積:約42万3369m2
賃貸面積:約24万3593m2
構造、規模:RC造、メザニンフロア付平屋建て15棟
竣工:2015年~2022年(棟ごとに順次竣工)
■スリシティPJ概要
所在地:アーンドラ・プラデーシュ州チットゥール県スリシティ キャノン・ロード スリシティ工業団地内
敷地面積:約16万1470m2
賃貸面積:約8万9100m2
構造、規模:RC造、平屋建て4棟
竣工:フェーズ1・2021年、フェーズ2・2023年
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