椿本チエインとKDDIの合弁会社Nexa Ware(ネクサウェア)は2月28日から、データ分析サービスを標準搭載した物流倉庫向けパッケージ「Nexa Warehouse-Smart Pack」を販売開始する。
「Nexa Warehouse-Optimizer」を標準搭載することで、「Smart Pack」の稼働状況が手間なく可視化、分析できるようになる。
<「Nexa Warehouse-Smart Pac」AGVモデル 導入イメージ>

「Smart Pack」は、物流倉庫の自動化・効率化の実現に向け、複数のマテハン機器やロボット、システムを組み合わせ、設備導入時間やコスト負担軽減を図ることで、よりスムーズな設備導入を支援するパッケージ。
今回の「Optimizer」搭載で、物流倉庫業務の効率化・改善に役立つレポート機能が追加費用なしで活用できるようになった。導入設備の稼働状況をリアルタイムで把握でき、より効率的な運用につなげられる。
「Optimizer」のレポート機能は、「作業者別生産性」「ステーション別出荷数」「日別出荷数推移」「商品カテゴリ別生産性」「重量・容積と作業時間の分析」など。
例えば「作業者別生産性」では、作業者ごとの時間当たりの作業量を比較して、習熟度の把握やシフト編成に活用できる。また「ステーション別出荷数」では、指定期間の出荷数の偏りを可視化し、均等化に向けた調整を支援する。
Nexa Wareはこの取り組みを通じ、物流倉庫DXのワンストップソリューション提供を強化していく。
椿本チエイン/物流倉庫向けデータ分析サービスで新プランを提供開始

