セイノーホールディングス、ハコベル、Kiviaq(キビヤック)は1月19日、東京都内5区(豊島区、新宿区、渋谷区、台東区、文京区)を対象に処方薬の「当日受け取り」が可能となる新たなサービスの提供を開始した。今後サービスエリアを順次拡大する計画。
「診療」と「薬の受け取り」を分断しないことを目的としたサービスで、キビヤックが運営するキビヤックファーマシー(調剤薬局)と、セイノーホールディングスのヘルスケア・ソリューション事業部が持つ物流ノウハウ、都心部での高密度・即応型配送を可能とするハコベルの物流ネットワークを掛け合わせることで、処方後から薬の受け取りまでを当日中に完結できる体制を構築した。
利用にはキビヤックLINEへの友達登録が必要で、キビヤックの対応医療機関で受診後、処方せんが医療機関からキビヤックファーマシーへ連携され、患者にLINE通知の上、薬剤師によるオンライン服薬指導を実施。服薬指導完了後、「ハコベル」を通じて処方薬を最短当日中に届ける。
患者の金銭的負担を増やさないことを重視し、追加費用は不要。医療アクセスの向上が経済的なハードルの引き上げにつながらないよう、都市医療インフラの一部として無理なく利用できる設計としている。
■キビヤックLINE友達登録リンク:https://lin.ee/lEyPtS9

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