T5/セイノーグループの物流拠点自動化を支援、7月稼働へ

2026年01月16日/IT・機器

T5(ティーファイブ)は1月16日、セイノーグループの地区宅便が運営する第1・第2ロジスティックスセンターで、自動倉庫導入プロジェクトを受注したと発表した。

稼働開始は2026年7月を予定している。

<中核設備となる自動倉庫「Nano-Stream」>
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プロジェクトでは、ROMS製の自動倉庫「Nano-Stream(ナノストリーム)」を中核設備として導入。T5は戦略的パートナーとして、設計・施工・据付・稼働立ち上げまでを一貫して推進、物流現場の自動化と投資対効果の最大化を図る。

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0c057d16 7c19 4530 9d97 089fc0d05fae - T5/セイノーグループの物流拠点自動化を支援、7月稼働へ 物流改革Platform/ROMS最適モデルが現場を変える
2024年04月08日

EC拡大や人手不足などを背景に、物流現場では「多頻度出荷」「短リードタイム」「在庫可視化」が要求されるなか、地区宅便はグループ全体の物流DX方針の一環として、「自動化」「可視化」「即応性」を実現するパートナーを探してきた。

これに加え、設備導入だけでなく、業務効率化につながる自動化実現のため、オペレーションの設計から構築までベンダーフリーの立場で支援できるT5と協業に至ったという。

■T5の支援内容

フェーズ T5の役割 特徴
上流構想 倉庫レイアウト・KPI設計・ROI試算 現場データに基づく経営判断支援
意思決定 稟議資料設計・投資対効果の定量化 経営会議通過を支援
実装設計 自動倉庫・WMS連携・インフラ整備 ベンダーフリーな最適構成

プロジェクト発足に際し、地区宅便 河合秀治 社長は「T5は、現場実態の把握から投資判断資料の作成、複数ベンダー比較まで一貫して伴走してくれた。グループ全体の物流改革を支える最適パートナーとして高く評価している」とコメント。

T5 大西弘基 代表取締役は「物流DXは、設備選定から始まるのではなく、“戦略と現場を結ぶ設計”から始まる。今回のプロジェクトは、グループ全体での意思決定プロセスと連動した自動化の理想形の1つになると考えている」と述べた。

T5/検品台での商品の三辺寸法・重量計測と撮影を自動化

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